南房総市議会 2022-12-20 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-20
長年、見積り合わせによって、委託業者を銚子市と市原市の2社に決めているようですが、年間の経費が億単位ですので、随意契約の理由などをホームページ上でも分かりやすいところに表示をして、公平性や透明性を確保していただきたいと思います。 以上で反対討論といたします。 33: ◯川上清議長 安田美由貴君の討論を終わります。 通告による討論は以上ですが、ほかに討論ございますか。 小川伸二君。
長年、見積り合わせによって、委託業者を銚子市と市原市の2社に決めているようですが、年間の経費が億単位ですので、随意契約の理由などをホームページ上でも分かりやすいところに表示をして、公平性や透明性を確保していただきたいと思います。 以上で反対討論といたします。 33: ◯川上清議長 安田美由貴君の討論を終わります。 通告による討論は以上ですが、ほかに討論ございますか。 小川伸二君。
1つ目は、都市計画手続を通じて、道路整備のルート決定プロセスの透明性を図ること、2つ目は、道路整備の事業費を確保するに当たり、国庫補助金の交付が受けられることにあります。 そのため、都市計画の変更手続は、成東駅北側道路整備を進めるに当たり、必要不可欠と考えております。
次に、行政の透明性の観点から各種会議の議事録の公開が必要と考えますが、お答え願いたいと思います。 次に、事務改善について。各課及び担当事務について、現在の状況に合ったスピード感のある見直しを行っていかなければなりません。特に市長の重点施策である産業用地整備については、各課が協力したプロジェクトチームのようなものを立ち上げて取り組んでいかなければならないと思いますが、お答えください。
今後のより透明性を高めて、持続可能性をも含めた、市長がよく言うスピード感を持って施策を具体的にやるべきではないのですか。これは、市の税務行政の信頼性にも関わる政策的行為ですので、市長からの答弁お願いします。だって、実際にこれかなり私がこの質問したことで、ほくとせいとか議会だよりに載せたことで多くの方から反応がありました。
入札監視委員会は、公共工事の発注者が入札及び契約の内容の公正性、透明性の監視や苦情の適切な処理のため、中立の立場から客観的に審査、その他の事務を行うことができる学識経験者等をメンバーとして設置する第三者機関です。 その主な役割は、一般競争入札の参加資格の設定、確認、指名競争入札に係る指名の経緯等について定期的に報告を受け、その内容の審査及び意見の具申等を行うこととされております。
社会福祉法第24条第1項に、社会福祉法人が社会福祉事業を適正に行うため、事業運営の透明性の確保を図らなければならないと規定されていることから、市としては、今後も透明性の高い財務諸表等を公表できるよう社会福祉法人に対して周知していくとともに、指導監査において使途の確認をしていきます。 ○議長(甲斐俊光君) 松島洋議員。 〔松島洋君登壇〕 ◆(松島洋君) 今、御答弁をいただきました。
監査委員の監査の役割につきましては、市の財務事務の執行、事業の管理が合理的かつ効果的に行われているか、また市の事務の執行が合理的かつ効率的に法令等の定めにより適正に行われたかどうかなどを評価し、透明性を高めることで市行政に対する信頼性を確保することだと思っております。 微力ではございますが、この4年間の経験を生かし、その職責を果たしてまいる所存でございます。
いきなり、あれ、こういう方針つくっているのだということが分かったというような感じなのですけれども、政策決定の透明性というようなことも含めてこの政策調整会議の内容をもう少し公表するようなことはできないでしょうか。2つの質問になります。要するに公共施設等総合管理計画の改訂版としては考えられなかったのか、政策調整会議の結果をもう少し透明性を高めていただきたいという点、2つお願いいたします。
続きまして、2点目、今後どのようにしていくかにつきましては、本事業は組合施行による土地区画整理事業であり、今までも土地区画整理法第75条により可能な限り指導を実施してきましたが、今後は事業終結に向けて市も組合理事と共に事務局の一員として運営に関わり、透明性、確実性を持ち、市の助成金支出の圧縮にもつながる効率的な事務運営を目指し、積極的に支援を行ってまいります。
まず、発注者体制の効果になりますが、多様な建設生産・管理システムの成形による発注者の選択肢が多様化となること、また発注プロセスの透明性の確保とステークホルダー、富津市でいえば納税者、市民になりますが、そこへの説明責任を果たせること。発注体制の強化として、発注者内の技術者の量的・質的補完に寄与するとしております。 次に、コストの部分になります。
〔説明員小林修君登壇〕 ◎説明員(小林修君) 自動販売機の設置基準につきましては、公募により選定することで手続の公平性や透明性の確保とともに自主財源の確保を目的に必要な事項を定めており、自動販売機自体の機能は施設の形態や利用状況に応じて、募集要領の中で選択した条件を付すこととしております。
許可の公平性・透明性などを確保する必要がございます。 他の自治体の取組など、幾つか承知しているところでございますが、慎重な検討、対応が必要と考えております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 高橋益枝さん。 ◆(高橋益枝さん) ぜひ検討して、考えていただければいいなと思います。 それで、次のスイカに特化した例外についてでございます。 生産者の方に聞きました。
入札方法につきましては、より一層の公平性、透明性、競争性を確保するため、制限付一般競争入札の導入について検討しているところであり、令和4年度につきましては、数件の委託業務等について一般競争入札を試行実施することとしております。この試行実施により課題等を検討しまして、今後の本格導入について見極めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(奈良輪政五君) 須永和良君。
ともあれ今後の取組につきましては透明性と説明責任をしっかりと果たしながら、市、それから関係者、市民等とのコンセンサスを大切にして進めていっていただきたいと思います。
また、組織の透明性を確保するため効果的な措置を講じ、対応していく必要があると考えております。 次に、2点目の関係する法律及び条例との関連調査と関係機関との連携でございますが、土壌汚染や再生砕石に関しましては、土壌汚染対策法や残土条例などが関係することから、県の関係部署との連携をさらに強化し、必要な対策について引き続き相談し、適切に対処してまいりたいと考えております。
また、仕事の進め方といたしまして、組織としての透明性を高めるために、このような重要事項については、議会へのご報告を適宜行うことが必要であると考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 まだまだこれから深掘りしていかなければいけない部分もあると思いますので、これは今回はさわりだけにしますけれども、また今後深く聞いていきます。
4点目、随意契約の削減と契約の透明性についてであります。 まず1点目、随意契約の件数等の推移と問題点改善について。これは令和2年度一者随意契約資料請求分よりであります。 1点目、過去10年間の一者随意契約(20万円以上)件数の推移について御報告をください。 2点目、基本的には一者随契は、競争原理が働かず、市民の便益が毀損されると思われますが、見解をお示しください。
本市では、これまで入札や契約の実施に際し、国の法律や本市条例などの各種法令に基づいて、公平性、競争性、透明性の確保、並びに談合その他不正行為に対する発注者の関与防止の徹底に向けて常に取り組んでおります。本契約につきましても、厳正に構築された入札制度の下で適正に入札を執行し、締結したものであります。 次に、登記簿謄本など法人の了解が必要となる御質問につきまして、一括してお答えいたします。
みらい構想(案)の中の19ページに、市民との連携・協働をうたっている(3)に、市政に係る透明性の向上という文言がありまして、市政の透明性を高め、市民の皆さんが市政により関心を持てるような環境を整えることで、市民の皆さんが市政への参画をできるように拡充いたしますというような文章がございました。これが一番大事だというふうに思っています。
こういうものについては、いわゆる公平性というのが物すごく求められる話ですので、公平性や透明性できちっとやっていただきたいなと思っています。今の状況からすると、3倍近い希望者がいるということになれば、これからどんどん、どんどん老朽化して潰さなくちゃいけないという市営住宅がいっぱいある中で、倍率がもっと増える可能性も十分ある。